運転しやすいことが特徴!街中で活躍する小型トラック

車体が小さいので小回りが利く

小型トラックは荷物の積載量が少ないので一見すると運送業務には不向きに思えますが、実際は小型の車体ならではの機動性から街中での業務に重宝する車両です。方向転換や後進が容易な他、大型車両では進入できない道路を走ることもできます。大型車両の進入を禁止する標識が立っている道路についても小型トラックは対象にならないので、普通自動車と同様に走行することが可能です。また、小型トラックは車高も低いので、大型車両なら迂回が必要になる橋の下の潜り抜けも難しくありません。もちろん、すべての車種が同じ車高ではないので、自分が運転している車両の横幅や車高を正しく把握したうえで安全に気を配るのがトラックドライバーの務めになります。

普通自動車免許で運転できるのが強み

トラックを運転するには専用の大型免許が必要というイメージがあります。自動車免許は運転する車両の大きさによって必要な免許が異なりますが、車両総重量が3.5トン未満、最大積載量が2トン未満の小型トラックなら普通自動車免許だけで運転することが可能です。道路が狭く、混雑することも多い街中での運送業務は小回りが利く小型トラックが活躍するので、小型トラックの運転に慣れている人には有利な仕事と言えるでしょう。また、普通自動車免許は満18歳から取得が可能なので、小型トラックによる運送業務も18歳から従事することができます。トラックドライバーとしてのキャリアを早くから積むなら小型トラックの運送業務が最適であることは間違いありません。